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[ DH Labs ] POWER BULK 'Red' 特別仕様 1.0m

商品名 : [ DH Labs ] POWER BULK 'Red' 特別仕様 1.0m

価格 : 66,000円(税込)

※ ジャケットカラーはホワイトです

数量 :

 お買上総額\10,000以上で送料無料となります。


※この商品は販売完了となっておりますが、同等品をご希望になられます場合は、
 『特殊ケーブル&アイテム』カテゴリーの「POWER BULK Red」の項目から
 お問い合わせください。





けーぶる舎試聴システムのためにアセンブリされた数種のACケーブルのうち、
特に成果の上がったものをご紹介しています。
 
電源プラグにオーディオグレードという概念を根付かせたのは日本製品です。
今回はその中からFURUTECH「FI-50 NCF」を選んでいます。
価格約7万円のこの製品は、電源プラグというよりそれ自体ひとつのオーディオ機器のような存在感を持ちます。
 
「POWER BULK Red」と「FI-50」の組合せにより、驚嘆すべき音質レベルが実現します。
背景ノイズは極限まで低められ、あり得ないほどの静粛性です。
特に解像力が強く、音像のフォーカスと定位の確かさは最高水準です。

前方にせり出したベースは、重く、芯が入って、実在感に溢れます。
ヴォーカルは等身大の音像が凛として立ち上がって来ます。
常にヴィヴィッドで、どのように細かな表現のニュアンスも漏らしません。
 
このケーブルの再現性は音響特性のみを強調するような方向のものではないのです。
何より音の楽しさや豊かな音楽性を味わわせるところが「Red」の魅力に他なりません。
究極の音響特性を持ち、なおかつ音楽を楽しませる、、、これは電源ケーブルというもののひとつの理想です。
ぜひ米国「Soundstage」誌の詳しいレポートをご一読ください。

 
※レア出品につきお早めにお申し込みください。

〇ほぼ材料実費のみによる価格とさせていただいております。
〇長さ、数量のご希望のある方はメールでお問い合わせください。
〇Mark Levinson用「L型インレット」(他社製)によるアセンブリもあります。
プラグは同一、価格は変わりません。お気軽にお申し付けください。
 
 
(製品情報)
 
シルバーコート高純度結晶銅導体1,386芯(10AWG x3)による超強力な伝導。
3束の10AWG撚り線を低インダクタンス設計に基づいて螺旋配置し、
更に、ヘビーブレイド及びフォイルシールドによる100%遮蔽デュアルシールドで
電磁誘導ノイズ及び静電ノイズに対処。
共重合体誘電体によりディファレンシャルモードノイズに対処。
超厚手のコポリマー被覆、3mm厚の強靭なアウターで強力に制震。
制震を徹底させるべく、プラグにも重量級モデルを採用。
テルリウム銅・ロジウム鍍金のブレードおよび堅牢なケーシングにより
背景ノイズフロアは極限まで下げられ、究極の静粛性が実現しています。
また、全帯域のレンジ感、解像度および分解能、定位の確かさなど、
音響水準全般の向上が得られています。

 
■1,386 strands of extremely Pure Silver-coated OFHC Copper、Three 10 AWG conductors、Copolymer dialectic、Double-shielded construction、Utilized in an Ultra-low inductance、Diameter:16.0mm■Plug & IEC : Tellurium copper blade、Plating Rhodium、Aluminium alloy & Carbon fiber casing (Furutech FI-50 NCF pair) 
 
※このケーブルのジャケットカラーはホワイトです。

※プラグが重いので、壁コンよりタップからのご使用をお奨めします。





 

<「Soundstage」誌レポートより抜粋>


 

製品について

 

DH Labsの「Red」には3本の肉太い10AGの導体があり、

それぞれが462芯の銀コーティングされたOFHC銅で構成されている。

その導体量を思えば、このケーブルは比較的軽くて柔軟性があるといえる。
 

各導体は、インダクタンスを低減させるため、

また電流レベルの急速な変化に対する導体の抵抗を低減させるために、

とてもきつく巻かれている。

そして3本の導体はコットンファイバーによって仕切られ、
互いに独立している。

 

 

導体の上は共重合体の誘電体で覆われ、
ディファレンシャルモードノイズを防ぐ。

発電所や、隣人のヘアドライヤーや冷蔵庫などの電気系統を通って

ケーブルに入って来るタイプのノイズだ。
 

誘電体の上には2つのシールドが置かれ、外的なノイズを防御する。

例えば、近くにある他のケーブルから帯状に放射される

空中無線周波数干渉(RFI)などが含まれる。
 

最初のシールドは、スズと銅の多芯ブレードで構成されており、

2のシールドは、導電性フォイル層とドレイン線で構成されている。

そして、外側のシールドの上に

Red」の特徴的な赤いアウタージャケットで厳重に覆われる。
 

 

Red」は最も要求の厳しいオーディオコンポーネントに適していると

言われている。

確かに良いケーブルというものは、

おそらくほぼすべてのオーディオコンポーネントのための

素晴らしいオプションになるだろう。

そうはいってもこの太い導体と超低インダクタンスに基づくなら、

Red」は、とりわけ高電流を必要とし、電源供給の制限されない

パワーアンプに益をもたらすと思われる。

 
 

少し実験した後、私はMartin LoganVantage静電スピーカーに

2本の「Red」を使用した。

これは私のシステムで、通常アンプと並んで、

良い電源ケーブルから最も恩恵を受ける場所だ。
 

3本めの「Red」は、HalcloMC50パワーアンプに割り当てた。

バーンイン不足による害を取り除くため、

リスニングを行う前に約150時間電流を流した。

 
 

組み合わせられている他社製コネクターの音質傾向を踏まえれば、
(訳注:米国版で使用されたコネクター)

Red」は暖かい方向性と緩い視野を示すだろうと予想された。
 

しかし、この電源ケーブルの傾向がその正反対であることを発見するのに

それほど時間はかからなかった。
 

Red」の音は、ひじょうにニュートラルで、活気に満ちて、

前方に出てくる音であり、音楽に興奮をもたらしたのだ。


 

試 聴

 

最初の試聴はジョーマ・カウコネンの「Blue Country Heart

SACD(コロンビアCS 86394)だ。
 

ヴィンテージ・アコースティック楽器は、

ほぼ100年前の録音に使用されたもの。
 

このアルバムのすべてのトラックで、サム・ブッシュのマンドリン、

ジェリー・ダグラスのドブロ、ベア・フレックのバンジョーの最高音から、

バイロン・ハウスのウッドベースの最も低い音に至るまで、

私のシステム内の「Red」で不自然に強調される部分はどこにもなかった。

 

多くがミッドレンジの下部に位置しているこの音色の中立性は、

カウコネンの素朴なボーカルに特に明らかだった。
 

私はこの領域を過度に強調するいくつかの電源ケーブルを聞いたことがある。

そうすれば、声は少し泥に汚れたように聞こえる,
 

Red」は特に「Big River Blues」で、

カウコネンの声の豊かでひび割れた暖かさを美しく表出させた。

しかも、優雅さと鮮明さを維持しながら。

 

また、驚いたことに、「Red」は緩い視野を作り出すことが全くなかった。
 

それは私が日頃慣れていたより、私のリスニングチェアに0.6m-1m近くに

ミュージシャンを近づけた。

サウンドステージの大きさや次元は全く欠け目がなく、期待通りだった。

プレゼンテーションの後方も幾分か前に出て、
最前列のリスニング体験を提供した。

 

もちろん、音色バランスやサウンドステージの配置は、

個人的な好みとシステムとのマッチングにもよるだろう。

しかし、ダイナミックな能力、ノイズ低減、詳細描写、瞬間的レスポンスなどという、

はるかに客観的な基準に来たときに、
Red」のような優位性を表すことができるだろうか?


 

Blue Country Heart」、そして「Prohibition Blues」は、

バイロン・ハウスのウッドベースを含んでいる。

この楽器は、低音領域に到達するだけでなく、

サブベースが始まる35Hzまで下に行くことができる。

この領域の周波数をより良く聞こえるように再生するためは、
高電流を必要とする。

 

Red」がシステムに高電流を送り込んでくれるので、

それは今、非常に深い低音を生成することができ、

私はライブハウス会場における強い、突き破るようなエネルギーを体感した。

 

その後、私は響きが混濁し、不明瞭になる可能性のある

40-160Hz辺りの帯域に焦点を当てた。
 

Prohibition Blues」の再生において、
Red」はディテールを明確にし、

ベースの音のエッジを明らかにして、たいへん明瞭に聴かせた。
 

響きはまた、色調の個性を与えられ、
ソースの音楽性を増加させることに貢献した。

 

これらの改善は、ノイズフロアの大幅な低下によってもたらされたものだ。

よく録音されたアコースティック音楽で各々の響きが識別しやすくなった。
 

 

次の「カルミナ・ブラーナ」(Telarc SACD-60575)は、

爆発的な大太鼓のパートを聴くために、

これより適切な音楽作品はない。
 

そして、急速なトランジェントと

瞬発的な要求に必要な電力を伝える電源ケーブルの能力をテストするのに良い。


また、クラッシュシンバルが放散される音は、

Red」の最高音域での能力を確認する機会を与える。

 

Red」による再生では、

O Fortuna」の大太鼓の揺れ動く音は重く、

同時に速くて強烈なインパクトがあった。
 

私がアップライトバスで聴いていたものを考えると、

実際にこうしたタイプの改善は予測していた。
 

しかし他のケーブルで大太鼓の音が破綻していた部分を

Red」が改善したことは、予測していなかったことだ。
 

いまや大太鼓の皮の反響の波紋までが識別可能になり、

最後は完全な無音の背景に消えて行った。
 

繰り返すが、これは間違いなく非常に低いノイズフロアによって

初めて可能になったものだ。
 

 

超高音域では、「O Fortuna」のシンバルは、

エネルギッシュで、鮮明で、煌めいていた。
 

私が他製品で再生したすべての録音の高域の一般的な活気とは異なり、

それらは常に繊細で、明るさとまぶしさには限界がなく、

けれど、不自然な強調感でそれらに注意を向けさせられることは皆無だった。

 

Red」は、私のリスニングエリアの真ん中に「O Fortuna」を連れて来た。

そしてほとんどの場合、それは楽器に重要な重みを加え、

大太鼓などにきわめて雄大な響きを与えた。
 

ショックと畏敬の念を呼び覚ましつつ、

私のシステムの音響性能の向上に大きく貢献した。

それはこの作品を忠実に再現するために必要不可欠な性能だったといえる。
 

また、合唱に関しては、

私が使用しているハイエンド電源ケーブルを凌ぐほど、

正確なフォーカスと実在感をもたらした。
 

 

 

結 論

 

リンゴの実は木から遠くには落ちないと言われるが、

DHラボ「Red」の場合、それは確かにいえる。
 

私がテストした他のDH Labs製品と同様に、

Red」は競合他社が請求する価格と比較すれば、

きわめて低価格で超一流のサウンドを提供してくれた。

 

そう、「Red」はすべてのオーディオファイルにマークされている。
 

それは私のリスニングにダイナミックな興奮と
エネルギーを増し加えると同時に、

ノイズを減らし、フォーカスとディテールを大幅に改善した。
 

これらは、容易に達成できる改善ではないのだ。
 

言い換えるなら、

それは、私がオーディオシステムのために何もしていないのに、

次々とアルバムを換えて再生し続けたいと思わせることだ。

 

私は躊躇せずに、電源ケーブルの推奨製品に「Red」を挙げよう。
 

 

 

Howard Kneller氏レポートより抜粋(Sound Stage誌)

 


 

 

使用機器
 

Loudspeakers – MartinLogan Vantage with Descent subwoofer.

Power amplifier – Halcro MC50.

Preamplifier – Nuforce P-9.

Source – DV-9600 universal player.



 

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